とうもろこしのヒゲ(コーンシルク)は何に効くの?

最近流行のコーンシルクってなあに?

コーンシルクって聞いたことありますか?

 

最近サプリメントでも、「コーンシルクサプリ」というものが目に付くようになって来ました。主成分がコーンシルクなんですね。コーンシルクってなんだと思いますか?実は、とうもろこしのヒゲの事なんです。絹糸のような見た目をしている部分になります。

 

コーンシルクの効能は?

コーンシルクが主成分のサプリメントが販売されているほど最近では注目されています。

 

このコーンシルクは、昔からネイティブアメリカンの方たちに民間薬として用いられてきました。ゆるやかな利尿作用があるので腎機能をサポートして、体内の余分な水分を排出してデトックスすると利用されてきました。腎臓や膀胱など、弱ってくるとすぐにむくみとして現れてくる機能を助けてくれると信じられています。さらに、尿道炎や膀胱炎の炎症を伴う症状を少しずつ改善するとも言われています。

 

しかし、漢方でも「南蛮毛」という生薬で実よりも薬効があるとされていました。コーンシルクという名前が広まる前から、東洋でも体にいいものとして使われていたんですね。漢方でも西洋ハーブでも、むくみ改善として利尿作用や腎機能回復に飲まれてきましたが、最近では糖尿病や老化に関わる糖化の予防に役立つことも期待されています。ただし、お茶や食べ物として取り入れる場合、糖尿病を治療するほどの効果は認められないので過大な期待はしないようにしましょう。

 

むくみを改善するために、コーンシルク茶などで利用している方も多くいますね。市販もされていますが、とうもろこしのヒゲの部分を干して煎じて飲むだけなので夏などは簡単に自宅で作ることができます。青臭くて飲みにくいときは、弱火で炒ると飲みやすくなります。とても焦げやすいので注意が必要です。

 

また、冬などとうもろこしのヒゲが手に入りにくい時期や、自分で作るのが面倒なときなどは市販で「コーンシルク茶」や「とうもろこしのヒゲ茶」などが売られています。

 

お茶が飲みにくいときは、コーンシルクが主成分だったり、副成分で含まれているサプリメントもあるので、飲みやすいものが利用できます。

 

 

 

コーンシルクに含まれている成分は、カリウム、フラボノイド、サポニン、アルカロイド、ステロール、アラントイン、タンニンなどになります。利尿作用やむくみ改善の効果があると言われています。お医者様からの指示がない限り子供への服用は控えるようにします。